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初すべり ボード編 

クリスマス休暇に行く予定だったボード、やっと土曜日に行って来ました。
ダンナの会社の人とそのお友達で現地集合。


ここのところ、ドイツは春のような陽気で、昨日今日は朝起きて外にある温度計を見るとすでに10度。嘘でしょ。。。


Fellhorn2.jpg

もうゲレンデはすっかり春の陽気



冬はどこに行ったのよぅ~。
雪、楽しみにしてたのにぃ~。
クロカンはじめようと思ってたのにぃ~。
東京は雪が降ってるっていうのにぃ~。


ま、こんな調子なんで、コンディションは期待できるわけもなく。
1本目はHard packed & Ice barn
2本目はちょっとソフトになってきて。
3、4本目はだんだんSlushyになって重くなってきて、だいぶ太ももと足の裏にきます。


Fellhorn1.jpg




そろそろ休憩したいなと思ってたところ、ランチ休憩のお達しがでました。


でも、ここで問題が。。。
ランチをするヒュッテに辿りつくためには、T-barに乗らないといけないんです。
そのT-barっていうのが、最後かなりきつめの斜面なんです。
T-barって十年ぐらい前にカナダのBlackcombで乗って以来、日本では乗ったことないし、ちょっと心配。


でも、まぁBlackcombのT-barって最後60度ぐらいの斜度を引っ張りあげる感じだったからこっちの方がましかななんて思ってたら、大間違い!!


えっらい目に遭いました。


ここのスキー場は、乗るときにリフト係がT-barを渡す等全くアシストしてくれない。
リフト係は、誰かこけて危険なときにリフトを停めるためのボタンを押すのみ。


そんな中で、私がすべきことは、
①T-barをとる
②すかさずお股にはさむ
③T-barを持ち直す
④バインディングがついてない足をボードにのせる

という一連の動作を3秒ぐらいの間にやらないと、はいやり直し。


私は、①と②に時間をとりすぎ、不安定なままひきずられ③④の動作に移れなかったようで、失敗すること4度5度。さすがに冷たい視線に耐えられなくなり、列を離れ、先に行ってるダンナに泣きの電話を入れました。


結局ダンナは、お金を一銭も持っておらず、私は私で車に帰ってレニスパを連れ出そうと思っても車の鍵をもっておらず、コースマップも無し。
ということで、「来るしかないね」という結果に。


意を決して、また列の最後尾に並び、またあの冷たい視線を浴びるのかと不安におびえながらも頭の中でシミュレーション。

取る。
挟む。
握る。
乗せる。


取る。
挟む。
握る。
乗せる。


このイメトレが良かったのか、なんと一回目のトライで大成功!!
もうこれで99%大丈夫でしょ。
なんてったって、60度の斜面登ってたし。
乗ってしまえば、コツはわかってるし。


と思いながらも、超慎重にT-barを握りしめてましたとも。


もう待ち合わせのヒュッテがすぐそこに見え、さぁこれから急な斜面にさしかかろうとした、そのとき。思わぬ事態が。。。



前を行くボーダーの前をちびっこスキーヤーが全く気づかず飛び出し、
それを避けるためにボーダーは転倒。

げっ。
まじ?!


私、ここまで来てやり直しなんて考えられません。


大声で叫びました。
"Entshuldigung!!" (Excuse me!!)
とりあえず知ってるドイツ語。


その甲斐あって、前でぶつかってる二人は私のコースをあけようとしてます。
あぁ、なんとか間に合いそう。良かったぁ~。


と思った瞬間、目の前にまた別のちびっ子スキーヤーがのろのろと横断してくるではないですか!(ここはコース設定がおかしくて、T-Barの進路に別のリフトから降りてきた人が通る進路がクロスしてるんです。一応看板あるけど、何のこと?って見入っていたらT-Barに乗った人たちが通過するので、めちゃくちゃ危険です。)


!!!


ガーーーン!!!
(よけるために転倒しました)


今までの苦労が水の泡。
ちょっとぉ、どうしてくれんのよう!


「もう勘弁してよ~」と日本語で吐き捨て、
ヒュッテで待つダンナの元に電話。


「がんばれ~!」 
鬼か?!


もう前のボーダーと二人で呆然。
またT-bar乗り場まで滑り、
また列の最後尾に並び、
またあの試練に耐えなければなりません。


列に並びながらまたイメトレです。

今回は、私の前に5人組のギャルズが。
その中の最後の一人がまるで第一回目の私を見ているように何度チャレンジしてもリフトに乗れません。

さすがに、今回はリフト係がアシスト。
やっとのことで無事乗っていきました。

そして、そこですかさず、私も
“Can you help me, please!!”と懇願。
こけることもなく、周囲の冷たい目にさらされることなく、無事にT-barに乗れました~。


T-bar.jpg

水色のウェアの女の子が降りたあと、もうすこしで到着ってところでリフトが止まり、T-barをぐっと握り締めて耐えました~


レストランに着いたときには、すでにみんなランチは食べ終わってましたよ~。
一応、ダンナは待ってくれてましたけど。(お財布持ってないからね。)


これに懲りて、「私はもう下山してレニスパと遊ぶ」宣言をし、さらにコンディションが悪くなっていくゲレンデを滑り降り、レニスパと遊びお茶をしたら、もう二度とゴンドラに乗ることはありませんでした~。


Renisupa_Allgaeu.jpg

もう雪が解けて歩くとずぼずぼ穴があき、ボールとってくるのも大変そう。。。


Spa_eis.jpg



やっぱり年かな?
昔は一日中滑ってたのに。


Whistlerで2シーズン過ごしてすっかりパウダーにはまってしまったので、それ以降パウダーじゃないと気合入らないんですよね~。


こんなお天気じゃ、雪なんて降りそうもないし、もう今シーズンは終わりかも。。。
早っ!

コメント

雄大

すっごい雄大なスキー場だね。日本とは違うわぁ!
T-barお疲れさま!昔はあったよね~。大笑いしながら読んじゃったv-14

レニスパが遊ぶソフトクリーム、懐かしい~。

スカママ:

グランデコの雪質の方が絶対いいよ~。T-barないし。

ほんと、あのT-barのせいで一日が終わったって感じだったのよ。

今年は雪が全然降らなくてダメね~。
せっかく買ったそりもちょっとしか活躍してないし。

ソフトクリームはね、来る前にがっつり買いこんできたのよ。うちでは永遠の人気者らしいわ。

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