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サマータイムって。。。 

先週の中ごろまで朝起きるとまだまだ霜が降りてたり、
日中の最高気温が7度ぐらいでどーんよりした日が続いてましたが
ここに来てようやく春らしくなってきました。


最高気温が20度近くまで上がり、
お日様もサンサンと照って
なんといっても夏時間に変わったので一気に昼間の時間が長くなり
すっごい得した気分です。
ドイツ語のレッスンから帰ってくるときも
まだまだ明るいので運転が随分楽になりました。


この夏時間、時計が変わる時間が国や地域によってまちまちだって知ってました?
ちなみにイギリス英語では、summer time
アメリカ英語では、daylight saving timeと言い方も違うようです。
確かにカナダに住んでたときはdaylight savingって言ってました。


アメリカ、カナダ(一部地域を除く)では、
3月第2日曜日午前2時に時計を1時間進め
11月第1日曜日午前2時に時計を1時間戻します。


ヨーロッパ、ロシアでは、
3月最終日曜日午前1時に時計を1時間進め
10月最終日曜日午前1時に時計を1時間戻します。


南半球のオーストラリアでは逆に
10月第一日曜日午前2時から翌年4月第一日曜日午前3時が夏時間実施期間になります。


北米、ヨーロッパ、南半球にオフィスがある外資系企業だと
毎週やってた電話会議の設定時間がややこしくて困りますよね。
あと友達と夏時間開始の日曜日に待ち合わせするのは
すごいドキドキものでした。
あの頃は携帯なんてなかったもんな~。(遠い目)


で、サマータイムって同じ国でも導入している州とそうでない州があったり、
オーストラリアの一部では、時計が30分しか進まなかったりで
すっごいビミョウな制度で前々から気になっていたので、
今回Wikiで調べてみてちょっとスッキリ&ビックリ。
みなさまにもちょっとご紹介しておきます。


まず、サマータイムの提唱者がベンジャミン・フランクリンだって知ってました?
わたし知りませんでした~。


あのアメリカの100ドル札に印刷されている人です。(100ドル札ってあんまり流通してないよね)
彼は18世紀にサマータイムを提唱したそうですが、
残念ながら彼の生存中にサマータイムは実現されることはなく
はじめて採用されたのは、1916年、第一次世界大戦中のドイツだったそうです。


彼って政治家だとばかり思っていたら、なんだかびっくりな業績がいろいろあります。
雷の正体が電気だということを証明したり、
避雷針、ロッキングチェア、遠近両用眼鏡なんかも発明しているそうですよ。
発明品は特許申請せず、社会に還元したそうです。
1706年(ユリウス暦)生まれで、亡くなったのが1790年(グレゴリオ暦)
この時代に84年生きるってすごいですよね。
やっぱりフランクリンの十三徳というのを実行してたから?


さて、話をサマータイムに戻してと。

summertime.jpg
出展:ウィキーペディア・コモンズ


上の地図で、
青:夏時間を実施している国・地域
オレンジ:過去に夏時間を実施したことがあるが、現在廃止されている国・地域
赤:夏時間を実施していない国・地域


地図を見ると、国として統一しているところはいいけど
カナダなんてちょっと心配になってきます。
サスカチュアン州は大陸の真ん中ではガーンと頑なに拒否し、
ブリティッシュ・コロンビア州では同じ州でも
自治体によって導入されていないところがあるみたいだし。
こんなにバラバラでその境目に住んでる人たちは混乱しないのだろうか。。。
お客さんにアポとったり、ミーティングしたり、友達と会ったり、問題なくできるの?!


その辺に住んでる人、教えて~~~


サマータイム、賛否両論あるようですが、
時間を有効に使えるし、車の運転も楽だし
わたしは個人的には賛成です。
日本だと確かにまだ明るいのに家に帰るのは抵抗があるので
結局長時間の労働につながってしまうというのも分かるような気はするけど
その辺はどんどん意識を変えていったほうがいいんじゃないかなと思います。


ちなみにドイツで2008年に実施されたアンケートでは
制度維持に賛成は30.6%、廃止が66.0%、その他3.3%という結果であった。
その理由としては「省エネ効果が無い」「切り替えの時期に体調を崩す人が多い」
というものが挙げられている。(Wikipediaより)


詳細は、Wikipediaの夏時間のページをみてね。
結構楽しめますよ~。

コメント

つい先日、映画スラムドッグ・ミリオネアーでベンジャミン・フランクリンが100ドル札に出てるのを知ったところへ、夏時間の提唱者ときて・・・たまげています。私も一度『どうして夏時間ができたの?』と物知りそうなドイツ人に聞いたら、戦争中というので『軍の作戦ですか?』と知ったかぶりに突っ込んだら、『それはスパイ映画の見すぎだ』とへこまされ、本当の理由は庭仕事のためだそうです。戦時中の食糧難でみんな必死に野菜を植えていたのだそうです。

うおさん:

やっぱり生きるためには「食」なんですね。

一番に導入されたのがアメリカではなくドイツということ、アメリカで1818年と1819年に導入されたけど非常に不評で廃止になったことなども興味深いです。

わたしはレニスパの散歩を引っ張れるので、うれしいです。冬の間は4時になる前に出ないと帰るころには真っ暗なんてことになっていまうので。

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